キラー・エリート ゲイリー・マッケンドリー監督 ジェイソン・ステイサム ロバート・デ・ニーロ

「キラー エリート」はゲイリー マッケンドリー監督のアクション映画です。ジェイソン・ステイサムとロバート・デ・ニーロが主演するこの映画は、悪党の諜報グループに誘拐されたメンターを救出するために引退を余儀なくされた元特殊作戦エージェントの物語を追っています。次に、エージェントはグループの3人のメンバーを追跡して殺して、メンターを救わなければなりません.

ステイサムが渋い、、あと、ロバート・デ・ニーロも、、渋くてイケおじ爆発だった。
80年代の設定を忘れるくらいめっちゃジェイソンステイサムでした

逃走中にたまたまトラックに轢かれて死んだのを見て、デイヴィスって途中までは必要だったけど、最終的にどう使えば良いか分からなかったんだろうなと思った。

実話ベース云々は置いといて。ステイサム鑑賞としては良かった。椅子に縛られたままのアクションシーンが面白い。デ・ニーロはどうしてこんなに渋かわいいのでしょうね。

ある出来事から引退していた殺し屋の男が復帰して依頼された復讐を遂行する話
ｼﾞｪｲｿﾝ･ｽﾃｲｻﾑがﾛﾊﾞｰﾄ･ﾃﾞ･ﾆｰﾛを助ける為に任務を遂行していき、終盤救出されたﾃﾞ･ﾆｰﾛがｽﾃｲｻﾑを助ける事になる

ジェイソン・ステイサムの危険なアクションは見応えありました。途中でキャラクターの関係性が分からなくなったような時もあった。

ロバート・デ・ニーロの最後はかっこよかった！

ステイサムは『メカニック』で見せた緻密なソロプレイを好む殺し屋とは対象的なチームプレイで割と雑にゴリ押すタイプの殺し屋。それはそれで差別化が図れてて良いんだけど作戦内容があまりワクワクしないのと、明らかにミスりそうな奴がホントにミスしたりしててプロ感はだいぶ薄めだった印象。

元仕事仲間を助けるため、暗殺を引き受けるダニー。ターゲットは元ＳＡＳ隊員。ささいなことからスパイクに暗殺者の存在を感づかれ、追いつつ、しかも追われる立場に…