スターダスト マシュー・ヴォーン監督 クレア・デインズ ロバート・デ・ニーロ

「スターダスト」はマシュー・ヴォーン監督、クレア・デーンズ、ロバート・デ・ニーロ、ミシェル・ファイファー主演の映画です。 ニール・ゲイマンの同名小説を原作としたロマンティック・ファンタジー映画。 ストーリーは、ストームホールドと呼ばれる魔法の王国を舞台に、トリスタン (チャーリー コックス) という名の青年が、真の恋人であるビクトリア (クレア デインズ) の心をつかむために、流れ星を取り戻すために出発します。 途中で、彼は、シェイクスピア大尉 (ロバート・デ・ニーロ) やラミア (ミシェル・ファイファー) など、多くの奇妙で魔法の生き物に遭遇するだけでなく、イヴェイン (クレア・デインズ) として人間の形をとった星自体にも遭遇します。 この映画は批評家から肯定的なレビューを受け、適度な興行収入でした。

キャストに目を向けるとロバート・デ・ニーロ、ミシェル・ファイファー、マーク・ストロングと豪華な役者陣
脇役でこの豪華さは凄い！

女装をしたロバート・デ・ニーロがダンスしているシーンが一番印象に残る

若き日のチャーリーコックスに惹かれて観たら、デニーロにヘンリーカヴィルとまさかの豪華キャストでビックリ。
超王道展開のファンタジーだけど、そこが良い。
疲れた心も癒える、なんとも幸せなお話

久しぶりのファンタジーらしいファンタジー映画。

脚本も良く、チョイ役だけどデニーロ面白かった。

大好きマシューヴォーン監督作
王道ファンタジーでした。隠れた王国、魔女、摩訶不思議なアイテムなどゲームの世界の様な世界観でそこそこ面白かった。空から落ちてきた星が女の子ってのがいかにもおとぎ話って感じで良いよね。そしてキャストが豪華で華があるねーーー。ロバートデニーロの女装ダンス好き

ファンタジーならではの魔女や王位継承、雷を集める空賊など登場人物の設定が面白いし、生きている時は仲が悪いのに死んでからは仲良しになる兄弟がいい味付けになってる。
泣く子も黙る空賊のキャプテンにデニーロ、王位継承を争う兄役にマーク・ストロング、魔女にミシェル・ファイファー、ちょい役でヘンリー・カヴィルとキャストも豪華。

これ、好きなファンタジー映画。
クレアが可愛いし、光るシーンなんかウットリする綺麗さ。
何気にエンディング曲が好き。
ストーリーも捻りはないけれど、楽しめる作品。

ホテルに置き去りは最低過ぎ
息子達の幽霊めっちゃかわいい

この時代のファンタジー映画好きだな。
ライラも、テシビアも、奇跡のシンフォニーも、魔法にかけられても2007年公開らしくてびっくり。

アーサーとミニモイとか、パンズラビリンスとか、その辺もいいよなぁ。

中世ヨーロッパはこう言うストーリーが似合う
ロバート・デ・ニーロ、ミッシェル・ファイファーと好きな役者が出演してるから期待値高めだったせいで少しガッカリ
でもデニーロの女装見れた
父親である国王に殺された兄弟の霊達が何気に良いアジ出してた
シエナ・ミラー可愛かったけどミッシェル・ファイファーの存在感に負けていた